2017年03月19日

『ひるね姫』観てきました。

さて、今日はお休みだから映画でも〜と思ったけど、連休だしぷいきゃ〜とかお子様向けはファミリーな方々におゆずりしたいしなにより混んでで席がねぇ!ので、ちょっとだけ気になってた『ひるね姫』を見てきました。

うん、いいよこれ。変な表現だけど、「いい意味で地味」。

劇場用映画なんでついつい「血沸き肉躍る」を求めちゃいがちで、私もこの作品もそういう盛り上げ作品なんだろうなぁと思ってましたけど、いや、そういうクライマックスとかアクションも用意されてるんですけど、なんつーか、それがメインディッシュじゃないと言いますか…。
なんかつかみどころがなくてうまく言えないのですけど、作品全体に漂う「ここちよさ」ですかねぇ。上記のような盛り上がるシーンじゃなくても、機嫌よく見てられるといいますか。

これにはいくつか理由が挙げられると思うのですが、もちろん一言で言えば「演出のうまさ」みたいな言葉で言えてしまって詰まらんのですが。

一つは、脚本のち密さ、そしてそれを感じさせないストーリーテリングの巧みさ。二つの世界を行き来する(こう書くと去年の妖怪映画みたいだw)のでとうぜん複雑な入り組み方をしてるんですが、状況がストレスなく頭に入ってくる。これはかなりスゴいことなんじゃないかと。
いろんな伏線やギミックが絡んできて、それが説明ゼリフなしでちゃんと生きてくる。その辺の流れがすごく気持ちがいい。

もう一つは、やはり人柄かなぁ。いや、キャラクターの誰それが人柄がいいってんじゃなくて。
作品一つ一つに人柄みたいなものがあると思うんですよ。この作品は貫禄があるとか。この作品は派手で楽しいけど意地悪そうだとか。
そういう意味では、やさしい映画だなぁと。キャラクターや世界にそそぐ視線が温かいと。

作中でちょっと語られてて、「あ、この人たちのこともっと知りたな」と思ったら、エンドロールでその様子が垣間見られるのもすごくよかったなぁ…。キャラクターをすごく大事にしてる感じで。

奇をてらった作品や大盛り上がりの派手派手な作品も、もちろん劇場で見る醍醐味なのでアトラクション的に考えてもすごく大事だと思いますが、今作品はどちらかというとそういうのと違って、なんか気持ちよく元気になれる感じの、むしろハデハデ映画が苦手な方にも見てほしいかなぁと。デート映画としてもよさそうですが、むしろ家族で見てほしい感じがしますね。

と、褒めてばかりですがちょっとだけ引っかかるところも。
これはあくまで個人的なものですけど、モリオくんもうちょっと報われてほしかったなぁ…。基本中心が主人公の家族の物語なので仕方がないんですけど、彼、部外者だしココネの彼氏でもないのに、ものすごく献身的にがんばってたわりには、最後なんかなぁ…。
ほんのちょっとでいいから、ラストでもうちょっとだけモリオをはじめとした「協力者」さんたちにカメラを向けてほしかったというのが、個人的な不満点ではあります。いや、けしてないがしろにはしてないんだけど、もうちょっと、こう…。

最後に、キャスト的なことを。
日テレが深くかかわってるせいもあってか、メインキャストは声優さんより役者さんとかが多かったのでわりと心配してましたが、その部分はまったく問題ありませんでした。みなさんお上手。
個人的には、やっぱ古田新太の悪役がいいんだよ〜。ぶっちゃけそれを見に行ったと言っても過言ではない。
posted by もきち at 22:15| Comment(0) | 映画

2016年09月02日

『ゴーストバスターズ』見てきました。(ネタバレあり注意)

すげぇ久しぶりのブログ更新。単にツイッターで書くには長すぎるからと言う理由で。



今日は『ゴーストバスターズ』見てきたんですよ。
なんか、事前のうわさ、特に本国アメリカで論争になってる話を聞いて、なんとなく嫌な予感をしながら見に行きました。
いや、面白いことは面白いんだけど、なんというかう〜ん。
すごく居心地の悪い映画だったなと。


この映画が難しいのは、この映画を下手に批評すると差別だなんだ言われちゃいそうなところなんだけど、そういう問題じゃないんだ。
バスターズが女性になったのは、そのこと自体は別にそれはそれでいいとは思う。個々人的にはホルツマン博士のクレイジーっぷりは最高だとおもうし。
胡散臭い小汚いメカ類も個人的にたまらんものがあったよ。新兵器たくさん出たけど、バットマンに出てくるような工業製品っぽい奴じゃなくて、ガレージでその辺のもので作りましたって感じの武骨なやつ。

でもやっぱり、この映画が『ゴーストバスターズ(以下GB)』の名前を背負うなら、二点不満がある。
これはあくまで過去ニ作(1&2)が好きだった私だから思うことで、全くの新作として観たら違う感想になってたかもとは思う。

一つは、これが過去作の続編じゃなくて、シチュエーションだけいただいた新作(リブートっていうんだっけ?)だってこと。いや、そのこと自体はいいんだ。
過去に彼ら(過去作の主人公たち)がいた世界だと、それなりにGBが世界に認知され、ゴーストの存在と、その科学的アプローチの成功例が確立してるので、新しいバスターズの異端っぷりが引き立たない、退屈な二代目になってしまうし。
でもだったら、GBのスタイルだけは踏襲して、それ以外は目新しいもので攻めてほしかった。(GBマークくらいは別にいいけど)

ゴーストがねぇ…。ゴーストがなんつーか、かわいくないのよ。

過去作のゴーストはなんつーか、「うははそんなんありかwww」って感じの、意外でユーモラスなのが多かったけど、今作のはなんか想像の範囲内と言うか…。そんでもって、オニオンヘッドとかマシュマロマンとか過去作のゴーストは出してるけど、なんか前作へのリスペクトと言うより、都合のいいところだけ前作利用してるように見えちゃうのよね。これはゴーストのデザインだけじゃなく、あちこちに感じた。テーマソングとか。

なんか、潔くない。

この辺はどうなんだろうな〜。監督は完全リフレッシュでやりたかったけど、過去作ファンの出資者など外野がうるさかったとかな…ってこれはあくまで想像だし真相は知らないけど。

もう一点は、やっぱり『GB』をなのるなら、どこをどういじってもいいから

「クレイジーなバカ映画」

に仕立ててほしかった。
繰り返すけど、女性が主人公でも全っ然かまわないんだ。でも「バカ映画」であることだけは譲れないんだ。だって私は『ゴーストバスターズ』の名を冠する映画を見に来たんだから。

そういう意味で、前半は結構楽しんでみてたんだよ。でも、なんかだんだんノイズが濃くなってくる。
世間やマスコミが、胡散臭い「ゴースト退治屋」に冷たくて生きづらいのは当然だけど、それでウジウジしてほしくなかったんだよ。それこそ女性が新しく主人公になったんなら、「男には耐えられないだろうがアタシらは屁でもねぇ」くらいに行ってほしかった。
過去の不幸もバディの友情も、あっても味付けくらいにしてほしかった。

私はクレイジーなホルツマン博士が大好きだった。だから内心「そう」思ってても、劇中では口に出してほしくなかった。出すにしても「ひょっとしたらそういう風に思ってたのかも…」くらいの寸止めで行ってほしかった。

で、ラストシーンの「IハートGB」。
え、あそこで感動しろっての? あのくっさいので?みんなで抱き合って?
もう勘弁してください…。

バカ映画でいい話シチュやるなとは言わないよ。でもそういうのはさりげなくやろうよ。
通り過がりのこどもがGBゴッコしてるくらいでいいよ。汚いおっさんがテーマ曲を口ずさんでるとかさぁ。
つか、今まで虐げられてた人が、手のひら返しで支持されるのって、「いい話」映画ならいいけど、シニカルな笑いを含んだ映画だとなんか怖くない?
そうじゃなかったら、クライマックスより前のあたりで、「お偉い人たちからは嫌われてたけど、市民からはあんがい慕われてる」描写とかほしくない?

なんか、そういう部分が全部「雑」。

なんつーかねー。こっちはカレーが喰いたいのよ。多少具が変わってもいいし、ルーのブレンドが変わってもいい。カレーを喰わせろ。
それを、新店主のポリシーで、ヘルシーでエコでセレブでございますのでビーフストロガノフでございますなんて出してきやがっても、頼んでねえよこの野郎なんですよ。


過去二作の脚本は、私の大好きなダン・エイクロイド(過去作の4人の一人)なんだけど、今作ではたくさん名を連ねる「製作総指揮」の一人ですね。つか、製作総指揮が何人もいるってのも謎だけど。
これを知ってちょっとホっとした。今作もダンが脚本書いてこれだったら、ファンとしてちょっとがっかりする。こんな雑な話作る人じゃなかったから。
タクシーの運転手役でカメオ出演はちょっとうれしかったけどね。


で、お話の終わるころには渋い顔してた私ですが、スタッフロールはちょっと好き。
ケヴィンいいよね。またコメディでなんかやってほしい。
でもそのさらにラストで、過去作にお話が続くような引き…。それだけはやめてください…。



あと、以下は映画本編の問題じゃないけど、今回私は吹き替えで見たんだけど、なんかセリフの翻訳のセンスが悪かったような…。
この辺は英語に堪能じゃないので、実際に訳が悪いのかもともとアレなのかはわからないけど…。

それとさぁ。やっぱお笑いさんを声優に使うのは難しいね。
今回、その辺あまり意識しないで見に行ったけど(どうやらお笑いさんが噛んでるらしいってくらいの知識)、やっぱりアビーの声がいまいちで…。
帰ってしらべたら、アビーは渡辺直美…。いや、渡辺直美自体は嫌いじゃないんだけど、やっぱり声優さんとしてはキツイな…。友近はまだよかったけど。
これは持論なんだけど、お笑いさんでもコント畑の人は声優やってもいい演技するのよね。爆笑の田中さん(モンスターズインクのマイク)とか、雨上がりの宮迫さん(インクレディブルズのシンドローム)とか。
でもそれ以外のお笑いさんで、声優でよかったためしがない…。渡辺直美さんもセリフ使うコントとかやらないし。
やっぱり朴璐美さんとくじらさんは最高だったよ。一種に演技してるとすごい差を感じる。

でもあれだね。三ツ矢雄二さんはやっぱり最高だね。
ホンのチョイ役だけど、すごいインパクトだし、声当ててる俳優さん(コメディアン)の元の演技もいかれてるんだろうなぁと想像してにやにやしちゃう。
posted by もきち at 21:48| Comment(0) | 映画

2014年08月20日

『STAND BY ME ドラえもん』観てきました

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いや〜見てきました『スタンドバイミードラえもん』

見てきた映画よりも、その帰りにやったガシャポンの方がテンション上がりましたけど。
「ドラえもんのデスクトップアドベンチャー2」は、ダブり一回でコンプリート!ヽ( ´ー`)ノ
「ちょっこりーずパーマン」は2号が出るまでやろうと決めてたんですが、残念ながら1号が出ませんでした…。


さて。

一応先に書いておくと、ネタバレアリです。
といっても、もともと原作の有名エピソードを再構成した話ですので、あんまりネタバレに神経質になる必要はないかもなぁとも思います。
あと、今回は私の理屈バカっぷりが炸裂してますが、ちょっとその理屈を出さないと説明し切れない部分がありましたので、その辺りはご了承ください。


私は『ドラえもん』に関しては基本原作ファンで、アニメもそれなりに好きというスタンスです。
だもんで、とにかく宣伝で「泣ける」を押しまくってる時点で、ドラの原点はギャグ漫画だと思ってる私にとってはかなり鼻につく感じでしたが、最近友人に「寛容になったほうが幸せ」とたしなめられたので、
なるべく先入観を廃して観てみようとしたわけですよ。
でもその直前に例の「映画の独自設定」の話を聞いてしまって、ややソウルジェムが濁りつつあったんですが。


で、観て帰ったあと、今までのアニメドラを思い出補正で高く評価しすぎてないかと、とりあえず手元にある
「のび太の結婚前夜」
「帰ってきたドラえもん」を見返したりしましたよ。
宇多丸さんか、俺は。


まず先に良いところを言っておこう。

CMなどでも自明なとおり、映像面はかなり良い出来です。
キャラの解釈という部分では好みの差が出そうですが、私はアレはアレでありだと思います。
原作やアニメのドラのまんまに3D化は不可能(スネ夫の髪よりもむしろのび太のメガネがネック※1)である以上、ある程度の改変はやむなしだと思いますし、商業的に考えてもある程度話題性のあるブラッシュアップは必要だろうし。
(でないと結局「普通のアニメでいいじゃん」という結論になるだろうし)
特にたいした役ではない犬がちゃんとF先生デザイン風になってる(ちょっと体がアンバランスだけど)など、こだわりも感じる。

映像面に関して不満はほんの3つ。
まず、背景(特に遠景)がリアル寄り過ぎて、ディフォルメの効いたキャラとの整合性がいまいち。
キャラはジャイアンが妙にかわいい造形になっており、のび太の乗り越えるべき壁としては弱いかなぁと。
あと動きに関しては、3Dでときどき無理やり2D的なギャグモーションをしようとするので、なんかものすごく違和感。
でもそれ以外はとくに指摘するようなところもなく、いいバランス感覚だと思いました。
※1:のび太のメガネは目と融合しており、涙はめがねのふちから出たりする。


さて、お話について。

観た率直な感想は、「なんかまとめサイト読んだみたいだなこれ。」
たとえばこんなん。→ドラえもんの感動する話
たしかに一本の作品になるように構成はされてる。でも95分に7つのエピソードを詰め込み、さらにその間にドラえもんがのび太と出会って、別れが辛くなるようになるまで友情を培う過程を描かなければいけない。
無理だ!とは言わないまでも、かなり手腕が問われる課題なんじゃないかと思う。で、それがいまいち成功してないような。
クドカン呼んで来い!

「だったらお前は泣かなかったのか?」え、いや泣きましたよ。ええ。
でもそれは、今まで馴染んでいた「ドラえもん」のキャラクターを踏まえて、さらにこれまでの秀逸エピソードを思い起こせてくれるんですから。そりゃ泣きますわ。
でも、こんな素直じゃない言い方をしなければいけないくらい、ひっかかる部分が多かったんですよ。

一番わかりやすいのが「のび太の結婚前夜」のエピソードかな。
他のエピソードなら、もうドラえもんの主要キャラなんて日本人なら誰でも知ってるという前提で話を進めるというのもそれはそれでありだと思うけど、この話は未来ののび太青年が出てくる。本編ではめったに出てこない人物(?)だ。
この話では、しずかパパが青年のび太を評して語るシーンが話の肝のひとつだけど、どうもこの映画で提示される青年のび太像とこのパパンの評が重ならない。それもそのはず、そんなものはこの映画では表現されてないからだ。
直前にわりと無駄に長いシーンがあったので、尺がないとは言わせないよ!
気になって試しに大山ドラ版(個人的には渡辺監督版と呼びたい)「のび太の結婚前夜」を見返してみると、
そこに繋がるような青年のび太がきちんと絵がかれている。

要するに、原作が空気のように有名な作品で陥りがちな、「言わなくてもわかってるでしょ?」をやっちゃってるのよね。
でも、上記のように、そういう割り切り方もあるとは思う。尺の問題もあるし。
ただ、それをやるなら、キャラクターの性格や感情に関わるような部分での改変はやっちゃダメなんじゃ?
はい、例の映画独自設定のこと言ってますよ。
個人的には、この独自設定自体は、ちゃんとお話のための仕掛けとして機能するならまあいいか」くらいに思ってたんですが、最後まで見終わったところで「別になくても成立するんじゃ…?」という感じでしたし、そのわりに数名のキャラに悪印象を加えるというマイナス効果もあるし、それでいて映画自体でその改変に乗っ取ったキャラを描けているかというとそうでもないし…。

ひっかかる部分といえば、普通にドラアニメ見てる方はあまり気に留めてないでしょうけど、原作ファンだとわりと普通に認識してるんじゃないかなぁという部分に、ドラえもんのエピソードごとの視点の高さの違いがあるんですが。
コアなファンなら言うまでもなく、『ドラえもん』は小学一年生〜六年生といういわゆる「学年誌」に連載されてました。
(正確にいうと他にも連載があったんですけど本題に関係ないので割愛)
F先生は読者の年齢に合わせて、それぞれ話の内容やキャラの年齢などを微調整して描かれているので、単行本で読むとキャラの性格が年齢にあわせてちょっと変わってたりするんですよね。
一番わかりやすいのがしずかちゃんで、高学年だとわりとおしとやかなしずかちゃんが、低学年だとガサツになったりします。
その辺を、アニメ化にあたってある程度統一させているので、とくにひっかかることなく観ていられるわけです。

それに関することとして、リアリティラインの話もしとかないと。
フィクションの場合、どれくらいリアルであるか、もしくはどれくらいハメをはずすかという基準を作者が意識的もしくは無意識に設定していて、それがブレるとお話に違和感や不協和音が生じるんですよね。
『ドラえもん』の場合、一話完結ものというのもあって、わりとこのラインが変わります。
メインはギャグなのでやや低めなラインが、たまにハイブロウなテーマをやったり感動寄りのエピソードをやったりすると、ぐぐっと上がったりします。でもそれは基本、一話完結だから成り立つのであって、これをつなげて一本の話にしようとすると、
当然ひずみができます。ギャグ漫画の倫理観を感動エピソードに持ち込むと、たんなる「酷い人」が出来上がります。
一番わかりやすいのが大長編(映画原作)で、それでは「ギャグ寄りのドラえもん」のラインは最初から排除されます。
よくいう「映画版のジャイアンはいいやつ」というのは、そういう意味では当然とも言えます。

さて、ながなが前置きをしましたが、今回のドラがやっちゃってるのがこの「倫理観の混在」です。
今作ではのび太の対しずかちゃん恋愛エピソードの中に「たまごの中のしずちゃん」を取り入れてるんですが、あの話はギャグじゃなければ人としてどうよ?って話なので、今回の「泣けるドラ」に組み込んでしまうとのび太が本当にどうしようもない
クズに見えてしまうんですよ。
これ以外にも、今作の中で「え、それって…?」と思う部分が少なからずあったんですが、だいたいこれが原因だと思います。

要するに、アニメ版・劇場アニメ版スタッフに比べて、そういう部分の配慮がすごく雑。
逆に言うと、アニメ版はそういう部分は実に丁寧に作られていたんだなぁと、再認識。

これはあくまで憶測ですが、「『ドラえもん』の感動エピソードをつなげて一本の作品にする」というパズルに夢中になりすぎて、その物語の中で生きている人物や世界に優しくなれなかったんじゃないですかねぇ…。

あ、そうそう。雑といえば、周囲の大人の書き方がすごい雑。
俺は渡辺版「帰ってきたドラえもん」の「四つ目のハンバーグ」が大好きなんだ!(見てない人には謎な激昂)


とまあ、私としてはそんな感じですが、そんなに細かいところ気にしなくてもいいんじゃね?って方には悪くないかも。
とにかく映像はなかなかにすばらしいので、それに金を払っても損はないかも。かも。
posted by もきち at 00:01| Comment(0) | 映画